憧れのSprit of yukoh。

Sprit of yukoh IV 白石康次郎 夢チャレンジ!in福山

少し前のこと。
海洋冒険家 白石康次郎さんが、単独無寄港無補給 世界ヨットレース ヴァンデ・グローブにアジア人初で出場したヨットSprit of yukohと共に広島県福山市に来られました。講演会があるというので、電車片道30分、行って来ました。
思った通りの気さくで、快活な方、日焼けした笑顔が素敵でした。ふくらはぎの太さに世界の荒波を感じました。

1時間30分弱の講演。
生い立ちから、ヨットレースのこと、人生観。声高らかに、分かりやすく、楽しく、面白く、あっという間。
200名程度の観衆の鳴り止まない拍手。こんなに惹きこまれた講演ははじめてかも。
ヴァンデ・グローブをリタイアしたにもかかわらず、次の出場に向け、スポンサーが1つも降りなかったのは、彼の人間力、魅力なんだなぁと感じました。
自らのリタイアを子供達に胸張って伝え、失敗してもいいんだ、恥ずかしいことではない、何度でも挑戦すればよい。夢は必ずしも成功でなくてもよいと。
大人は子供達を見守っていればよい。。。
子供達は掛けられた言葉で成長する。。。
確かにダメだ、ダメだ、無理だと言ってたんじゃあ、自由に夢もつこともなく、挑戦する前から、諦めてしまいますね。

講演後、写真撮影お願いしようか戸惑っていたら、「どうされましたぁ〜?」と挙動不審の私に声をかけて下さり、「撮りましょ、撮りましょ」と。

ふふ、世界の海を相手にしている人は、ココロのスケールも大きい方でした。

そして、関東圏以外でSprit of yukohを見る機会はもうないかもと、遠くから眺めてきました。
雄大なカッコイイSprit of yukoh。
1人で風頼りに操縦し、あの高いマストを荒波の中、登り解体作業したなんて、すごいことです。
講演会後、レース中、辛くならないか、やめたくならないかの質問に「なんない。好きだから。」と言い切っていました。
レース中、最初、船酔い一週間してでも、40分程度しか眠れなくても、叶えたい夢への想いは最強。

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by haruru2007 | 2017-07-15 13:36 | ひとりごと | Comments(0)